ビーグル犬はとても人気の高い犬種ですが、イタズラ好きなのが玉に瑕。しっかりしつけをして、ビーグルとともに楽しい生活を送りましょう!!
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ビーグル犬はイギリス原産で、野うさぎ狩りの猟犬として、飼われていました。15世紀中ごろまではビーグルという名前は使われていなかったのですが、16世紀ごろには文書でも頻繁に見られるようになりました。野うさぎ狩りは基本的に歩いて移動するので、小さいビーグルはとても重宝されたのです。19世紀ごろまでは大きさもさまざまでしたが、とても人気だったのが体調が約22.5cmくらいのビークル犬で、女性や年配のような体力のない人とでも一緒に狩りが出来るということで人気を集めたようです。17世紀中ごろにビーグル犬はアメリカに渡り、19世紀ごろには、ドッグショーや競技場でも人気が高くなって、アメリカで最も人気のある犬種となって注目され今日に至っています。
ビーグルは小さくて飼いやすいようですが、でもちょっとタイプの違うビーグル犬がいるようです。それは狩猟タイプと、ドッグショーなどに出る展覧タイプがあるようです。あるいは家庭用のペットタイプです。長い歴史のなかで、ブリーダーたちがそれぞれの目的にあわせて交配させ生まれたタイプです。ご自分の飼っているビーグルがどのタイプなのか調べてみるのも面白いかもしれません。多少、性格、特徴の違いがありますからね。
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ビーグル犬はとにかく楽しいことやいたずらが大好きなので、ちょっとぐらい荒っぽい遊びをしていても怒らずに遊びほうけています。小さな子供がいる家なら一緒に子供の遊び相手にうってつけですし、他に犬がいてももともと狩猟犬ですから、集団生活は得意です。ただ、狩猟犬だったこともあって、小さい動物を見ると追いかけたり、何か変わったことがあると大きな声で吠えることがあるので、その辺は大きな心で受け止めてあげましょう。
それからビーグル犬は食欲が旺盛なので出されたものは何でも食べてしまいますから、食事の管理はしっかりしてあげましょう。運動好きなので一日2回の散歩は欠かさず、またいっぱい遊んで上げましょう。肥満解消のためにも。
ビーグル犬は家庭用、室内用として飼われる人も多いですが、体は丈夫で病気もしにくく、暑さ寒さにも比較的強いので外で飼う事も出来ますが、それでも最近の夏の暑さは異常ですから、熱中症で死んでしまうこともありますので、犬小屋など日陰のある場所で飼いましょう。そして水もいつでも飲める状態にしておきましょう。
ビーグル犬に限らずしつけは必要ですが、これから人生を共にするパートナーとして、楽しく生きていくためにしつけは重要です。そんななかでもあまり知られていない、クレートトレーニングというしつけ法を紹介したいと思います。
クレートというのは、いわゆるハウスで、屋内で使用するもの全般のこと(要は室内の犬小屋みたいなもの)を指すのですが、、具体的には、プラスチッククレート、ワイヤークレート(ケージ)メッシュクレートの3種類に分かれます。
では、トレーニングの方法ですが、、成犬からでもトレーニング出来ますが、今回は仔犬からのトレーニング方法を紹介したいと思います。ビーグルの仔犬を迎えたその日からはじめます。まず第一に、クレートを扉をはずした状態でしばらく放置し、仔犬に慣れさせましょう。中に入るようなら何もせず、そのまま遊ばせてやります。そして次は、おもちゃや、おやつ、えさなどをクレートの中へ入れて中へ誘導します。中に入ったら褒めてあげましょう。今度は中に入ったら、扉を閉めます。そうするとほとんどのビーグルは大騒ぎしてワンワン吠えるかもしれませんが完全に無視しましょう。声をかけたり、かわいそうだからと出してしまうのはよくありません。出してやるのは鳴きやんだすきに扉を開けてやります。この方法ならたいていのビーグルの仔犬は一週間ほどで、扉を閉めたらあきらめるようになります。時間があるときは、クレートの中にビーグルの好きなおもちゃやおやつなどを入れて、クレートの中が楽しい場所であるということを体験させるとよいでしょう。そして、今度は「ハウス」と声をかけてクレート内に入るように教えます。食事の時などに「ハウス」と声をかけ、中に入ったら褒めてご褒美にエサをクレートの中において扉を閉めるといったやり方がよいと思います。
このようにやると、ビーグルはクレートの中を一番安心できる場所だと思うようになり、クレート内でおとなしくするようになります。